
卵巣腫瘍
・症状
不規則な性周期や、持続性の発情、脱毛などがみられ、大きく腫大すると、食欲不振や、嘔吐などの消化器の症状もみられます。なかには腹水がたまったり、腹部の膨満がみられることもあるそうです。子宮内膜炎や子宮蓄膿症を併発することが多いので、気をつけましょう。
・原因
卵巣にはきわめて多種の腫瘍が発生するので、分類もたくさんありますが、一例として①皮質性腫瘍(嚢腺腫・癌腫・ブレンネル腫瘍・男性化腫瘍・未分化胚細胞腫・顆粒膜細胞腫・葵膜細胞腫・副腎腫瘍など)②類組織性腫瘍(繊維腫・繊維筋腫・筋腫・肉腫・内皮腫)③卵性腫瘍(類皮腫・奇形芽腫)などがあります。このなかでも顆粒膜細胞腫は卵巣腫瘍の約半分を占めていて、転移することもあるそうです。
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